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2026/01/21
イベント情報2025年10月21日に駐日ベトナム大使館で開催された「ベトナムのメコンデルタ地域におけるグリーン成長に資する高品質・低炭素米生産の投資促進会議」に続き、2025年12月12日午前、カントー市にて、ベトナム農業・環境省は、日本の農林水産省およびカントー市人民委員会と共催で、メコンデルタ地域の農業分野への日本からの外国直接投資(FDI)を促進するプログラムを開催しました。
ソリマチベトナムは、両イベントの支援に積極的に関与し、日本企業の参加を促進して投資を呼びかけることで、ベトナムと日本の高度技術農業における持続可能な協力関係の強化に貢献しました。



「2030年までのメコンデルタ地域におけるグリーン成長に資する100万ヘクタールの高品質・低炭素米生産の持続可能な開発プロジェクトに向けた日本からのFDI投資促進」をテーマに、会議では協力・技術投資の機会が活発に議論されました。また、企業や投資家、日本の科学技術機関が、生産、加工・流通、機械化、カーボンクレジット管理、AI・ビッグデータ・MRV・スマートセンサーの活用、さらには循環型経済の発展において果たす重要な役割も強調されました。


会議において、ソリマチベトナムを代表して塚原 寛之氏は、メコンデルタ各地で展開されていた「ベトナムにおける持続可能な高品質・低炭素米バリューチェーンプロジェクト」を紹介しました。本プロジェクトでは、Hanbai、FaceFarm、WACAの3つのソフトウェアを統合し、生産から販売までの全チェーンをデジタル化することで、効率性と透明性を向上させました。また、塚原氏は2026年から農業省と連携して全国共通のデジタルプラットフォームを構築する計画についても共有しました。



革新的なプロジェクトやデジタルソリューションを通じて、ソリマチ・ベトナムは、持続可能で効率的な農業生産の促進において引き続き先導的な役割を果たし、ベトナムと日本の協力を強化するとともに、現代的で透明性の高い、世界的に統合された農業バリューチェーンの基準となるモデルを確立しました。